2018-11-14 第197回国会 衆議院 議院運営委員会 第6号
○大塚(拓)委員 そういう高度、複雑な問題に対処していくということには、これは予算策定段階での改善というのも必要になっていくんだろうというふうに思います。
○大塚(拓)委員 そういう高度、複雑な問題に対処していくということには、これは予算策定段階での改善というのも必要になっていくんだろうというふうに思います。
これが大体の見きわめがついて、六十一年度の予算策定段階では、今申し上げたように地財計画を上回っての値上げを集中的にせざるを得ない。確かに計画上は、財源の措置はしてあるとか交付税措置はしてあるとか、こうおっしゃるけれども、それだけでは済まない実態というのが六十年度のカットの状況の中であらわれてきている。